10.30維新政治はもうゴメン!

柳本さん、栗原さんを迎え集会は大フィーバー!


 10月30日(金)18時30分から「維新政治はもうゴメン! 都構想復活はありえへん! 豊かな新しい大阪をめざす市民の集い」がドーンセンター7階ホールで開催され、350名が参加した。開会して間もなく、栗原貴子さんと柳本顕さんが来場し、割れんばかりの拍手で迎えられた。元・大阪市長の平松邦夫さんからの紹介を受けた柳本さんは「維新は大阪都構想以外に政策を持っていない。思いつき→思い込み→思い上がり、というのが橋下さんの三段活用だ。維新は議論する場をつぶしてきた。今回の選挙は政策を議論する土俵を作る闘いだ」と力強くあいさつ。平松さんから「たくましくなり、自然な笑顔が出てきた」と紹介された栗原さんは「私がたくましくなったのは、今日は呼び捨てにしますが、松井との生討論がTV番組で何度もあり、闘うエネルギーが沸いてきたからです。今回を最後の闘いとして、あの集団を叩きつぶす」と元気いっぱいのあいさつ。満場の拍手に送られて、柳本さんと栗原さんは次の会場へと向かった。

 


 講演で森裕之さん(立命館大学教授)は「橋下・維新の会の地方自治は、①選挙至上主義(首長に当選したら何をやってもよい)。②自治体政策を都構想に単一化(他の政策は無視・軽視)。③競争原理主義(負けるのは自己責任)、というもの。その政治感覚はブラックデモクラシーで、①政治は詭弁と嘘がまかり通る世界。②住民は健忘症で熟議しない存在(だと馬鹿にする)。③大衆(支持者)は、メルマガの扇動で、自分の代わりに批判者を攻撃する存在。④政策は自分たちの権力を増大させるためのステップ・手段。⑤議会は、対立と混乱を作り出すことで、維新の会を勝者と見せかける場所。」との分析を披露した。
 その後、各分野の8名によるリレートーク、平松さんからの発言、主催者からの行動提起が行われた。

 


左から柳本さん、平松さん、栗原さん