17.4.15 ピースファースト関西大行動



 共謀罪新設、沖縄辺野古新基地建設強行等を進める安倍政権とシリアに巡航ミサイルを撃ち込み、朝鮮半島に原子力空母を派遣するトランプ政権は、軍事力で平和と民主主義社会を脅かそうとしている。

この危険な動きに対し、4月15日、午後1時から、大阪市の扇町公園で「ピースファースト!戦争をさせない関西大行動」が開かれた。

集会を主催した「平和フォーラム関西ブロック」と「近畿・戦争をさせない1000人委員会」が主催者あいさつを行ったあと、来賓として大阪弁護士会共謀罪法案対策プロジェクトの太田健義弁護士が、政府が共謀罪の罪名を絞ったと言っているが、277もの犯罪を新設し、国民を監視・抑圧するものと厳しく批判した。

その後、平和フォーラムの藤本泰成共同代表、戦争させない1000人委員会の鎌田慧さんが連帯のあいさつを行った。
政党は民進党から尾辻かな子元参議院議員、社民党があいさつを行った。

社民党から、服部良一大阪府連合代表があいさつに立ち、具体的な犯罪を行ったら処罰されるのが近代市民社会であるのに、共謀罪は思っただけ、相談しただけで処罰されるのでは、治安維持法時代と同じと批判、朝鮮半島で戦争の危機を高めているトランプ政権と同調する安倍政権にストップをかけることを訴えた。国会で会議保険審議前に森友学園の件を民進議員がとりあげただけで強行採決しているが、自身が国会議員の時は、与野党みんなが普通にやっていたことで、自民党の暴走は止まらなくなっていると指摘した。

集会終了後、西梅田、中崎町の2コースでデモを行った。